パピヨン

もっとも従順で、とても賢い!

穏やかで人懐こく、遊びが大好き、子供との相性バッチリ!

名前のとおり耳の周りの毛並みがとても美しく、全身の被毛も繊細で美しいのが特徴です。
体は小さく華奢で、軽やかな足取りで軽快に歩くスタイルがとても愛らしい犬種となっています。

運動神経も訓練能力も高く、その小柄な体には意外なほどに活発でよく動き回ります。
そのため子犬の頃からきちんとしつけしないと、小さな暴れん坊になってしまう恐れもあります。
とても賢い犬種なので、きちんとしつけしておけば、素晴らしいパートナーとなってくれます。

パピヨン 産まれました!8月28日デビューです!

7月13日 生まれ
 g(出生時体重)
毛色:
お父さん:ハッピー
お母さん:ミー

新しい家族が決まりました

パピヨン ホワイトブラウン (サリーママ×キングパパ)次男

10月21日  生まれ
男の子 88g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:キング
お母さん:サリー

新しい家族が決まりました

パピヨン ホワイトブラウン (サリーママ×キングパパ)長男

10月21日 生まれ
男の子 183g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:キング
お母さん:サリー

パピヨン ホワイト&ブラウン 女の子 新しい家族が決まりました

パピヨン ホワイト&ブラウン (サリーママ×ホルスパパ)長女

6月30日 1:56 生まれ
女の子 187g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:ホルス
お母さん:サリー

パピヨン 女の子 子犬販売 新しい家族が決まりました

パピヨン長男(サリーママ&ホルスパパ) ホワイトブラウン

6月30日 1:23 生まれ
男の子 131g(出生時体重)
毛色:ホワイトブラウン お父さん:ホルス
お母さん:サリー

パピヨン ホワイト&ブラウン 新しい家族が決まりました

パピヨン 女の子 (ハッピー×カノン) 長女

1月2日 17:18 生まれ
女の子 153g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:ハッピー
お母さん:カノン

パピヨン ホワイト&ブラウン 新しい家族が決まりました

パピヨン 女の子 (ハッピー×カノン) 次女

1月2日 17:49 生まれ
女の子 172g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:ハッピー
お母さん:カノン

新しい家族が決まりました

パピヨン 女の子 (ハッピー×ミィー) 長女

7月13日 1055 生まれ
女の子 85g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:ハッピー
お母さん:ミィー

新しい家族が決まりました

パピヨン 女の子 (ハッピー×ミィー) 次女

7月13日 1108 生まれ
女の子 106g(出生時体重)
毛色:ホワイト&ブラウン お父さん:ハッピー
お母さん:ミィー

パピヨン オス 新しい家族が決まりました

パピヨン 男の子 (ハッピー×ミィー) パピヨン長男

7月13日 1012 生まれ
男の子 145g(出生時体重)
毛色:ホワイト/ブラウン お父さん:ハッピー
お母さん:ミィー

パピヨンの飼い方のコツ

パピヨンの性格

パピヨンはトイ、サイスの犬種の中ではもっとも従順で反応が良い犬種であると言われています。
とても穏やかで人懐こく、遊び好きな面も持っています。
飼い主だけでなく、見知らぬ人や他の犬、他のペットとも仲良くできますし、子供の相手としても理想的な犬種となっています。

ショードッグとしても大活躍するとても賢い犬種なので、甘やかせすぎると言うことをきかなくなったり、反抗したりするようになるので注意が必要です。

パピヨンの飼い方のコツ

活発で運動好きなので、毎日の適度な運動が必要です。
室内でおもちゃを使って遊んであげたりすると、心身共に健康に育ちます。
小さいうちは元気すぎて骨折してしまうこともあるため、高いところから飛び降りたりさせないよう注意しましょう。

被毛は繊細なため、毛玉を防止するためのブラッシングが必要となります。
とくに耳の周りの美しい飾り毛は細くて切れやすいため、注意してブラッシングしましょう。

パピヨン健康上の注意

遺伝性の病気は少なく、基本的に健康的な犬種です。
ただし肢の裏の毛が伸びて、フローリングの床では滑りやすくなるため、被毛のカットや滑りにくい床材にするなどの注意が必要です。
また元気すぎてジャンプばかりする癖をつけてしまうと、肢や腰に負担がかかるので、きちんとしつけるようにしましょう。

パピヨンの歴史

パピヨンという名はフランス語で「蝶」を意味し、耳が「蝶の形」に似ていることからその名前が付けられました。
その華奢で優美な姿によって、ポンパドール夫人やマリー・アントワネットなど多くのヨーロッパ貴族から寵愛を受けた犬種として有名です。
初期のパピヨンは垂れ耳が一般的で、尾がリスのように巻いていたことから、リス犬とも呼ばれていましたが、現在のパピヨンは垂れ耳よりも立ち耳の方が主流となっています。

20世紀以降はその賢さや美しさを活かしてフランスやイギリス、アメリカなどのドッグショーで大活躍、その後、一般家庭にも普及しました。
パピヨンはとても賢いため、ドッグショーだけでなく服従競技でも大活躍しています。