うちの子がうちの子になるのは決まっていた!家族との”運命の出会い”のお話
「うちの子って、なんでこんなにぴったりなんだろう?」
お客さまから、よくそんなお声をいただきます。
実は、私もずっと感じてきたことがあります。
——“この子は、この家族と出会うことが決まっていた”
今回は、2500頭以上のわんこ・にゃんこをお渡ししてきた中で出会った、
感動の“うちの子ストーリー”をご紹介します🐶✨
【目次】
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「産んでないけど、うちの子です」
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犬嫌いだったパパが…まさかの即決!
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やんちゃトイプーと、優しい男の子の出会い
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わんこは家族の真ん中で“お役目”を果たしている
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運命の出会いを大切に、最期まで寄り添ってほしい
1. 「産んでないけど、うちの子です」
私自身、ポッケの看板犬たち——アリス・マリリン・ティアラに毎日こう語りかけています。
「ママの子供だもんね、産んでないけど長女・次女・三女だよ〜💓」
そんなふうに、お膝に乗せて話しかけるのが日課です。
家族って、血のつながりじゃないんですよね。
一緒に時間を重ねていくうちに、自然と“うちの子”になっていくんです。
2. 犬嫌いだったパパが…まさかの即決!
これまで2500頭以上の仔犬や子猫をお渡ししてきた中で、忘れられない出会いがたくさんあります。
たとえば…「絶対に犬なんて飼わない」と言っていたパパさん。
5年間ずっと反対していたのに、
ある日ネットで見つけたわんこの写真が、なぜか気になって仕方なくなったそうです。
半信半疑で会いに来てくれたその日に、
「この子だ!」と即決!
ご家族は「まさかあのパパが!?」とビックリされていました。
それからは、その子を中心に家族の会話が増え、
トリミングにも毎回パパさんが同行するほどに🐾
わんこが家族を変えた、まさに“運命の引き寄せ”でした。
3. やんちゃトイプーと、優しい男の子の出会い
別の日には、元気すぎて新しい家族がなかなか決まらなかったトイプードルがいました。
大人が抱っこしてもバタバタ…ちょっと落ち着きがなくて💦
ところが!
小学校低学年の男の子がご家族と来店し、その子を抱っこした瞬間——
びっくりするくらいスッと落ち着いたんです。
まるでその胸におさまるのが当たり前だったみたいに、気持ちよさそうに寄り添っていて…
その子が“うちの子”になったのは、言うまでもありません。
今ではその男の子も中学生になり、忙しい毎日でも
ずっとお世話を続けてくれているそうです。
本当に、兄弟のような存在なんだって…✨
4. わんこは家族の真ん中で“お役目”を果たしている
こんな風に、“この子に決まっていた”としか思えない出会いがたくさんあります。
わんこが家族に与える影響は本当に大きくて、
親子の関係やライフスタイルさえ変わっていくことも。
わんこたちは、まるでお家に“お役目”を持って生まれてきたように感じます。
癒し、笑い、元気を届けてくれるその存在に、
私たちも自然と感謝と愛情を注ぎたくなるんですよね。
5. 運命の出会いを大切に、最期まで寄り添ってほしい
うちの子との出会いは、偶然なんかじゃない。
生まれてくる時から、「その家族と出会うため」にやってきている。
私は、そう心から感じています。
だからこそ、“運命のうちの子”として迎えたその日から、
いつか来るその日まで、
お互いが支え合って、楽しく暮らしてほしいと願っています。
それが、私の切なる願いです。
【まとめ】
「うちの子になってくれてありがとう」
そう思える出会いがあるって、奇跡だと思いませんか?
ポッケでは、そんな“運命の出会い”を、
ご家族の皆さんと一緒に見守らせていただいています🐾
うちの子を探している方も、
うちの子との物語を思い出した方も、
ぜひポッケで“あなただけのストーリー”を見つけてくださいね。
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