シニア犬のご飯のこと。

今日は、「シニア犬」のご飯のことについて書いてみまーす!!

今日お話しする内容は、私が長年経験してきた中で

思ってみたり考えてみたりしたことなので、いわゆる獣医さんが

言われることや、わんこの飼育書などの情報とはちょっと違うかもしれません。

 

どーしてそんな前置きをしたかといえば!!

「食べてくれるなら、なんでもいいじゃん!」と思っているから〜〜

シニア世代になると、食べないことの方が断然心配なんです!!

 

獣医さんは大抵、「フードのみで育ててください」とか「おやつもあげちゃ

駄目ですよ〜」なんて言われることが多い。

<もちろん、言われない先生もいますよ〜>

 

確かに、フードはちゃんと内容も考えられていて、量もしっかり決まってる。

でも!果たしてそれで、それだけでいいのでしょうか?と

私は思ってしまいます。

だってね、うちの15歳のシニア犬トイプードルさんは、フードだけじゃ

食べないもん!!というより・・・食べれないんだと思う。

 

まず、歯が数本しか残っていないのと、おそらくお鼻の能力も落ちてきて、

体も下をずっと向いているのが辛い。

そうなると、普通に考えたら「ふやかしのフード」だよねって思うけど

実は、それがなかなか食べづらいみたい。

ふやかしてあると、お口でお皿に押し付けちゃってなかなかお口に入らないのと

お口の中でもくっついちゃって食べづらい。

だから、食べる直前に硬いフードにお水を入れてあげてあげてみた!

そうすると、お水を飲むように?!お水と一緒にお口に入ってそのまま

飲み込んじゃうから案外全部食べられる。

飲み込んで大丈夫?って声が聞こえそうだけど、わんこさんの胃酸は人間よりも

すごいパワーがあるらしい!!

だって!狼さん系だから!!

そう考えてみると・・・今までの常識からもちょっと離れていいんじゃないかと

思えてきた。

人にも食べたくない日があるように、わんこにもそんな日がもちろんある。

でも、いつも通り食べてくれないとすっごく不安になっちゃう飼い主さんも

多い。

だったら、好きなもの入れてあげてもいいんじゃないかなあ?

例えば、サツマイモ♡ 例えばブロッコリー♡

例えば、白米♡

食べてくれると飼い主さんが安心するなら、それを汲み取る能力がすごい

わんこさんにとっても食べることが喜びに〜〜♡

 

塩分、糖分がいけないからっていうけど、毎回大量じゃなかったら

美味しくちゃんと食べてくれる方を選択した方が、わんこが美味しそうに

食べてる姿を見れる飼い主さんも嬉しいんじゃないかな?

ご飯作る張り合いもあるし!!

 

わんこの人生が後半になってきたら、極端にはいけないけど

それでも、「これも食べちゃう?」なんて、時には美味しいパンを

一切れあげちゃってもいいんじゃないかな?

 

わんこの喜びは飼い主さんの喜び!!

美味しいものを楽しく食べてたら、きっときっと元気で長生きさんに

なると思います。

 

今日のうちのシニア犬の朝ごはんは、「焼き芋+缶詰+ひとつまみのフード」

でした!!そりゃ〜もちろん完食〜〜!!

でも、なかなかお皿の隅に寄っちゃった部分が食べれなかった。

 

もちろん、中央に寄せるお手伝いをしてあげたら嬉しそうに完食して

くれましたけど・・・。

 

お皿の形状や素材でも食べっぷりが違うんです。

また、そのお話もしたいなあーと思います。

 

夜は、果物をあげよっ!せっかくの「美味しい秋」ですもんね〜!

しっかり食べて、寒い冬を乗り切ってもらわなくっちゃ!!

 

 

注:わんこにとって「毒」になっちゃう食品もあります。

必ず調べてあげてくださいね〜